約 6,378,118 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40533.html
登録日:2018/09/28 (金) 18 30 44 更新日:2021/11/03 Wed 09 29 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キラークロック ジェイソン・トッド ジョン・ロミータ・ジュニア ジョーカー ダークナイト・リターンズ バットマン フランク・ミラー ブライアン・アザレロ ポイズン・アイビー ロビン 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』 発売 2016年6月 脚本 フランク・ミラー、ブライアン・アザレロ 作画 ジョン・ロミータ・ジュニア 日本では未邦訳。 『バットマン/ダークナイト マスター・レイス』に合わせて発売された作品。 『バットマン ダークナイト・リターンズ』で示された2代目ロビン/ジェイソン・トッドの死を掘り下げた作品。 『マスター・レイス』同様、脚本・作画をブライアン・アザレロとジョン・ロミータ・ジュニアが脇を固めサポートしている。 レギュラーシリーズでジェイソンの死を描いた『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』は彼の母親について掘り下げ、 アメリカを飛び出して物語が展開し、最終的に電話投票でその死を決められるなどエンターテイメント性を強く打ち出していた。 それに対し本作では『ダークナイト・リターンズ』や『マスター・レイス』につながる形でハードボイルド風に描かれる。 【物語】 『ダークナイト・リターンズ』より何年も前、いつものようにジョーカーを捕まえたバットマンは自身の肉体に限界を感じながらも、 まだまだ未熟なロビンの成長を見届けるため戦いを続けていた。 富豪を洗脳する事件を起こしたポイズン・アイビーを追う中で、バットマンはその実感を強め悩みを深めていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。限界に近づく肉体や精神面に不安を見せるロビンに頭を悩ませながらポイズン・アイビーを追う。 植物園でキラークロックに追い詰められるもポイズン・アイビーを逮捕し、バットケイブでアルフレッドの治療を受ける。 この戦いで自身の限界とロビンの若さを感じた彼は引退を決意し、現場ではなくバットケイブでロビンを育てていこうとするが……。 ロビン(ジェイソン・トッド) バットマンの2代目相棒。能力は衰えたバットマンより高く彼のピンチを幾度も救うが、暴力的な一面を持ちバットマンに不安を抱かせている。 ポイズン・アイビーの事件解決後、すぐにでも脱走したジョーカーを追おうとしてバットマンに準備不足と言われた彼は独り飛び出し……。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマンに捕まりアーカム・アサイラムに収容されるが、 他の収容者を抱き込みあっさり脱走する。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。富豪男性を操り事件を起こさせたが、バットマンに拠点を突き止められてしまう。 男たちとキラークロックを差し向けるが敗北した。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。ポイズン・アイビーに協力しておりバットマンに襲い掛かる。 1度目の戦いでは彼を敗北寸前にまで追い詰め、2度目の戦いでも追い詰めるがなりふり構わない攻撃に敗北する。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンの限界やロビンの問題を感じながらもバットマンの意思を尊重し自分からは切り出さない。 セリーナ・カイル かつて女盗賊キャットウーマンとして活躍した女性。引退済みでバットマンの悩みをベッドの上で聞く。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/241.html
セガ 東京ドームシティ ※セガ 東京ドームシティから店名変更 住所 東京都文京区後楽1-3-61 株式会社東京ドーム アトラクションズ内 最寄り駅 JR「水道橋駅」より徒歩約6分 地下鉄丸の内線「後楽園駅」より徒歩約9分 営業時間 10 00~22 00 最終確認日 2024/7/14 設置機種 ジュラシック・パーク アーケード ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4(撤去) Let's Go JUNGLE!(撤去) デッドストームパイレーツ(撤去) ルイージマンション アーケード(撤去) その他(メンテ等) 東京ドームシティ内にあるセガのゲーセン。 入園料は発生しないので、ゲーセンでゲームやるためだけに立ち寄るのもあり。 2019年12月 HOD4は1クレ100円。画面ヤケなく、照準良好で完璧なコンディションでした。 その他機種は設置のみ確認。
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/20.html
16/06/15現在のキャラクター(50音順。登場予告のキャラクター含む) このページを編集 ア行 アーカム・ナイト:プライム アクアマン:プライム、体制側、インジャスティス2 アレス:プライム カ行 キャットウーマン:プライム、体制側、バットマン・リターンズ、アーカムナイト キラーフロスト:プライム、体制側 グリーンアロー:プライム、反乱軍、アロー グリーンランタン:プライム、体制側、NEW52、ジョン・スチュワート、レッド・サン、レッドランタン サ行 サイボーグ:プライム、体制側、ティーン・タイタンズ ザターナ:プライム シネストロ:プライム、体制側、グリーンランタン、アンチマター シャザム:プライム ジョーカー:プライム、反乱軍、アーカム・ビギンズ、キリングジョーク、スーサイド・スクワッド、アンヒンジド スコーピオン:モータルコンバット、Mortal Kombat X スタティック:プライム スーパーマン:プライム、体制側、ゴッドフォール、プリズン、マン・オブ・スティール、ジャスティスの誕生、レッド・サン、インジャスティス2 ソロモン・グランディ:プライム、体制側、ボス、レッド・サン ゾッド:プライム、マン・オブ・スティール(“ゾッド将軍”表記) タ行 ダークサイド:プライム、アポコリプス デスストローク:プライム、反乱軍、アーカム・ビギンズ、レッド・サン デッドショット:プライム ドゥームズデイ:プライム、体制側、制御スーツ、ブラッケストナイト ナ行 ナイトウイング:プライム、体制側、NEW52 ハ行 ハーレー・クィン:プライム、反乱軍、アーカム、アーカム・ナイト、アニメーション(“ハーレークィン”表記)、スーサイド・スクワッド バットガール:プライム、カサンドラ・ケイン バットマン:プライム、反乱軍、アーカム・ナイト、アーカム・ビギンズ、アニメーション(“バットマン・ビヨンド”表記)、ビヨンド、ブラッケストナイト、ジャスティスの誕生、レッド・サン フラッシュ:プライム、体制側、NEW52、エルスワールド(“ザ・フラッシュ”表記)、メタヒューマン、リバース・フラッシュ ブラック・アダム:プライム、体制側、カーンダク ベイン:プライム、体制側、アーカム・ビギンズ、ナイトフォール、ルチャドール ホークガール:プライム、体制側 マ行 マーシャン・マンハンター:プライム、ブラッケストナイト ラ行 レイヴン:プライム、体制側、ティーン・タイタン レックス・ルーサー:プライム、反乱軍、クリプト ロボ:プライム、バウンティ・ハンター ワ行 ワンダーウーマン:プライム、体制側、600、ジャスティス・リーグ、ジャスティスの誕生、レッド・サン おまけ +16/03/01現在のランク分布表 16/03/01現在のランク分布表 ブロンズ シルバー ゴールド アーカム・ナイト プライム アクアマン プライム、体制側 アレス プライム キャットウーマン 体制側 プライム バットマン・リターンズ キラーフロスト プライム、体制側 グリーンアロー 反乱軍 プライム アロー グリーンランタン プライム、NEW52 体制側 ジョン・スチュワート、レッド・サン、レッドランタン サイボーグ プライム 体制側 ティーン・タイタンズ ザターナ プライム シネストロ プライム 体制側 グリーンランタン シャザム プライム ジョーカー プライム 反乱軍、アーカム・ビギンズ、キリングジョーク スコーピオン モータルコンバット、Mortal Kombat X スタティック プライム スーパーマン プライム、体制側、ゴッドフォール、プリズン、マン・オブ・スティール、レッド・サン ソロモン・グランディ 体制側 プライム ボス、レッド・サン ゾッド プライム、マン・オブ・スティール(“ゾッド将軍”表記) ダークサイド プライム、アポコリプス デスストローク 反乱軍 プライム アーカム・ビギンズ、レッド・サン ドゥームズデイ 体制側 プライム、制御スーツ ナイトウイング プライム 体制側 NEW52 ハーレー プライム 反乱軍 アーカム、アーカム・ナイト、アニメーション(“ハーレークィン”表記) バットガール プライム、カサンドラ・ケイン バットマン プライム、反乱軍、アーカム・ナイト、アーカム・ビギンズ、アニメーション(“バットマン・ビヨンド”表記)、ビヨンド、ブラッケストナイト、レッド・サン フラッシュ プライム、NEW52 体制側 エルスワールド(“ザ・フラッシュ”表記)、メタヒューマン、リバース・フラッシュ ブラック・アダム プライム 体制側 ベイン 体制側、ナイトフォール プライム、アーカム・ビギンズ、ルチャドール ホークガール プライム、体制側 マーシャン・マンハンター プライム、ブラッケストナイト レイヴン プライム、体制側 レックス・ルーサー プライム 反乱軍 クリプト ロボ プライム、バウンティ・ハンター ワンダーウーマン プライム 体制側、600、ジャスティス・リーグ、レッド・サン
https://w.atwiki.jp/mekanins/pages/34.html
※音が出ます。ご注意ください。 + 【入手条件】 初期より所有 概要 この武器の特徴としては、 ①圧倒的なリーチの長さ 攻撃方向に向かって、射程距離は無限。 敵を寄せ付けずに攻撃できる。 相手の赤いアイコンを見て、よく狙って攻撃しよう。 ②取り回しが良い チャージ武器は癖が強く扱いづらいが、 この武器はチャージ時間が短い。 一度外しても、また仕切り直せる。 ③非常に打たれ弱い チャージ武器共通の弱点としてブレーキがしづらい、 またはできないことが挙げられる。 この武器は、テッケンのように攻撃時に移動できないので倒されやすい。 空中に打ち上げられれば、高確率で倒される。 ④実質 4vs5をしなければならない 編集時のメカニンはゲームスタート時に空中に昇る。 だが、チャージが必要なヒットマンは攻撃が遅れる。 そのため、開幕にすぐ倒されてしまうことも珍しくない。 ⑤後ろを取られるとほぼ倒される ヒットマンは背中に攻撃判定がない。 相手に後ろに回られば、狙撃も当たらず、 こちらは攻撃されるがままになってしまう。 スパイダーフックなどで敵を振り切ろう。 ヒットマン対策 ヒットマンの射程と回転力は驚異的だ。 モタモタしていると、あっという間に狙撃されるだろう。 対策方法は3つある。 一つ目は、敵にくっついていく事だ。 チャージ時は振り向けない。 ヒットマンは背後を攻撃できないので、 背中から狙っていくと良いだろう。 それだけでなく、相手の動きに合わせて待避することもできる。 二つ目は、相手の行動を先読みすることだ。 ヒットマンは、自分と同じ高さにいなければ攻撃できない。 ならば、自分と同じ高さ、あるいはそれよりも少し上に行きたがるはず。 上にウデを伸ばして上昇してくるだろう… という風に、ヒットマンと自分の武器の特性を照らし合わせれば、 先読みすることはそこまで難しくない。 三つ目は、敵の攻撃を空振らせることだ。 急停止、ウデ掛けなど、避けるための方法は色々ある。 大事なのは、何回も同じ手を使わないことだ。 テクニックを織り混ぜて、相手に悟られないようにしよう。 オススメウデ スパイダーズフック 機動力のない武器の定番。 時間稼ぎをして最大限逃げ回りつつ、狙撃で敵を倒そう。 スカイアーム ウデが長いため自滅しづらく、空中でもすぐに地上に戻れる。 重量もあるため、下記のテクニック「なぎ払い」を決めやすい。 ただし、操作がしづらいのがネック。 tierリスト 【情報提供】 tonbo. 上達のコツ 短縮的に考えれば、 「どれだけ正確に狙撃できるか」「どれだけ相手から逃げられるか」 この二点が大切になってくる。 自分が安全だと思うルートを模索し、 相手の移動先と照らし合わせながら戦おう。 何度も同じパターンを使うのでなく、 バリエーション豊かに動くことが大切だ。 テクニック この項目では、ヒットマンのテクニックについて挙げていく。 なぎ払い 急降下を利用したもの。 高速で下に移動しつつ攻撃することで、当たり判定を拡大させている。 ヒットマンを使うならば ぜひとも覚えておきたいテクニックだ。 バック あえて後ろを向いて移動するテクニック。 通常の射撃と織り混ぜることで、 相手に圧力を読まれにくい動きができる。 リチャージ チャージをキャンセルすることで、左右どちらに攻撃するか混乱させる。 ただ、基本はチャージしきった方が良いため、 ムリに乱用するのは好ましくない。 各武器相手との戦い方 スカイ系 + ダンスソード 動きがスピーディーなため、 狙撃するのは非常に難しい。 なので、相手のクセを見抜こう。 ダンスソードは、攻撃するときに降下する。 上手いプレイヤーほど、攻撃ボタンを押すことがクセになっているので、 敵が降下してくるのを先読みするのがオススメだ。 + リベレーター 対策としては、無理に動き回らないことがポイントだ。 リーチはこちらの方が勝っている。 焦って攻めるよりも、落ち着いてじっくり闘う方が良いだろう。 + ロケットフィッシュ 圧倒的に、こちらの方がリーチが勝っており、 ロケットフィッシュの長所をつぶすことができる。 同じ高さに留まりすぎないように気を付ければ、勝利は目前だ。 + ダンサーソード 基本的にはダンスソードと同じだが、 ダンサーソードはリーチが長めだ。 スピードが多少落ちる分まだ良いが、 一気に距離を詰められる可能性が上がっている。 ダンスソード以上に、間合いに気を配ろう。 + ムーンヨーヨー リーチはこちらが完全に勝っている。 しかし、手数はあちらの方が上手だ。 無理に動き回っていると、 横からヨーヨーを投げ込まれがち。 ヨーヨーが飛んできそうな位置を予想しつつ動いていこう。 ヤマ系 + テッケン リーチはこちらの方が勝っているが、 手数で攻めてくるテッケンとは、なかなか戦いづらいだろう。 そこで、フェイントなどを利用して、追跡から逃れられるようにする。 同じ逃亡ルートを多用しないよう、バリエーション豊かに動こう。 + アマノムラクモ 空中に打ち上げてくるアマノムラクモには、 もともと打たれ弱いヒットマンにとって相性が悪い。 そこで、ステージ下に居ることを意識してみよう。 アマノムラクモのリーチが長いという利点を軽減できる。 + キコウ キコウの厚い壁を貫通できるため、 ヒットマンはなかなか有利だ。 しかし、油断は禁物。 動き回ってキコウに当たらないよう、間合いに注意して動こう。 + チョップ あまりにも範囲が巨大なため、 いくらヒットマンといえど、かなり不利な組み合わせだ。 対策としては、 全力で距離をとる。これに尽きるだろう。 動きを読まれないためにフェイントをしたり、 逃亡ルートを増やしたりしつつ戦っていこう。 + オコトワリハンド キコウとほぼ同じだが、 こちらは、連射速度が上がっている。 キコウと同じ感覚で戦わないようにしよう。 アポロ系 + ヒットマン ヒットマン対決はスナイプ力もそうだが、 いかにして敵の攻撃を避けるかのテクニックも求められてくるだろう。 相手の向いている方向を把握し、 背中側に行けるよう意識するのがポイントだ。 また、敵がなぎ払いを使ってきそうだと思えば、 自分も急降下するのもアリだ。 + マウスカーソル ヒットマンは機敏に動くことが多いため、 マウスカーソルのエリアに入りやすい。 また、ダンスソードらとは違って攻撃時に移動できないため、 一度打ち上げられてしまうと、ほぼ確実に1ストック失う。 いささか苦手な相手だ。 しかし、対策方法はある。 それは、なるべくステージ下に留まることだ。 敵と並列しやすくなるため、狙撃の精度が上がる。 そのうえ、敵はエリア生成がしづらくなり、こちらに有利なフィールドを作り出せる。 + ブラスター 正面での戦闘では到底かなわないが、 こちらにはリーチという武器がある。 敵の背中に注目して、最大限ブラスターに当たらないよう注意しつつ戦おう。 + スペースグレネード スペースグレネードの広範囲攻撃は強力だ。 ただでさえ脆いヒットマンでは、あっという間に倒されてしまうだろう。 そこで、ステージ下に留まることを意識する。 爆弾が当たりにくく、敵を撃ち抜きやすいからだ。 横に動く爆弾に当たらないよう、間合いをとりつつ攻めよう。 + キラーショット ヒットマンと同じ。 コウスケ系 + オニマル オニマルは移動手段が豊富だ。 安易に動いていると、一気に距離を詰められる場合もある。 敵の間合いに注意しつつ逃げよう。 + シデンイッセン 動きはヒットマンとほぼ同じだが、向こうは背中にも判定がある。 安易に近寄らないよう、上下にゆさぶって突進を回避しよう。 また、こちらには「なぎ払い」がある。 判定を拡張して攻めていくのもありだ。 + ヨルボシ 攻撃範囲が広いため、 移動手段に乏しいヒットマンにはかなり苦手な相手だ。 有効な手としては、 敵と同じ高さ。あるいは それ以下の高度に居ることだろう。 被弾のリスクを下げつつ、狙撃しやすくできる。 + ハヤブサ 攻撃するときに降下するハヤブサには、 狙撃も当てづらく、運ばれやすい。 相性が悪い組み合わせだ。 だが、対策法はある。 オススメとしては、敵と同じ高さ。 あるいは、それ以上に高い場所に居ることを意識しよう。 ハヤブサは自分以下の高さにしか攻撃できない。 必然的に相手を上へ登らせることができるため、隙も作りやすい。 + ダンザイ ダンザイは非常に苦手な相手だ。 縦に攻撃できないヒットマンでは、一方的に攻撃されてしまう。 そこで、ヒット アウェイの戦法をとろう。 ステージ下でチャージし、敵が居ないところから狙撃。 撃ち終われば、降下してまたチャージ… という風に、メリハリをつけて動こう。 余談 ヒットマンの意味 ヒットマンとは「暗殺者」という意味である。 しかし、ハデに音を鳴らしながら攻撃するヒットマンでは、 暗殺は難しいのではないのだろうか…? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3630.html
"Don't you know, You can't kill Batman and Nightwing?" (バットマンとナイトウィングを殺すことなどできない) "Or Robin?" (ロビンもね) "Or Robin!" (そのとおりだ) + 日本語吹替声優 ディック・グレイソン 太田博之 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 加藤賢崇 『怪鳥人間バットマン』(WOWOW版) 井上和彦 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版) 森功至 『怪鳥人間バットマン』(旧TBS版) 島田敏 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 堀川亮(現・堀川りょう) 『電光石火バットマン』(日本テレビ版) 小倉久寛 『電光石火バットマン』(テレビ東京版) 宮本充 『フォーエヴァー』(DVD版)、『Mr.フリーズの逆襲』(ソフト版) 山路和弘 『フォーエヴァー』(テレビ朝日吹替補完盤) 森川智之 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日吹替補完盤) 松本保典 『DCアニメイテッド・ユニバース』 折笠愛 『DCアニメイテッド・ユニバース』少年時代 小野塚貴志 『ザ・バットマン』『ブレイブ ボールド』『ティーン・タイタンズ』『ヤング・ジャスティス』 『レゴ バットマン・ザ・ムービー』予告映像、『バットウィール』 小島よしお 『レゴ バットマン・ザ・ムービー』本編 最上嗣生 『アーカム・ナイト』 小野大輔 『ニンジャバットマン』 梶裕貴 『TITANS/タイタンズ』 ジェイソン・トッド 石田彰 『ニンジャバットマン』 千葉翔也 『TITANS/タイタンズ』 ティム・ドレイク 松本保典 『スーパーマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 楠見尚己 『バットマン・ザ・フューチャー』 斉藤壮馬 『ヤング・ジャスティス』 小野塚貴志 『レゴ バットマン:ザ・ムービー <ヒーロー大集合>』 小松史法 『アーカム・ナイト』 河西健吾 『ニンジャバットマン』 田中光 『TITANS/タイタンズ』 松本氏は上述の通り本来ディックの吹替声優である。 素顔を出していなかったので代替わりしていることに吹替スタッフが気づいてなかった可能性が… ダミアン・ウェイン 興津和幸 『ブレイブ ボールド』 梶裕貴 『ニンジャバットマン』 アメリカのDCコミックスの人気シリーズ『バットマン』に登場するサイドキック(ヒーローの相棒)。 日本の漫画の正義超人や女海賊でも無いし、仲間になったキラーマシンでも無い。 バットマンの相棒として何回も登場する名脇役で、サイドキックの代表として挙げる人も多い。 ちなみに「Robin」は「こまどり」という意味。コウモリとの対比なのだろうか。 黄色のマントに赤い服、緑のシャツに黒いマスクと、黒一色のバットマンに比べてかなり派手である。 バットマンとのコンビは通称「ダイナミック・デュオ」と呼ばれ、息の合った二人組の代名詞でもある。 ……息が合いすぎてあらぬ疑いを掛けられた事もあるが。 というか、生足に加え、当初は寝室が一緒だったり(一応、二人は義理の親子でもある)、ベッドも一緒だったりする事もあり、 本気で「バットマン」自体がゲイコミックと指摘された事もある。 まぁ、それ言い出した人は現在散々な評価を受けているが。 バーバラ・ゴードンがバットガールになった理由の舞台裏の一つに、 「66年に放映していたTVシリーズで二人があまりに仲が良すぎるように見えるので、 かつてあった女性キャラとの絡みを増やそうとしたから」という話まである程。 あくまで噂だが、コミックコード問題など色々あったため、批判を躱すための案であった事は否定できない。 三代目ロビンにして初代ダイナミック・デュオのファンでもあるティム・ドレイクによれば、 バットマンは犯罪に対する恐怖の象徴であり、ロビンは正義と信頼の象徴であるという。 アメコミの常として代替わりが存在し、代表的な人物は5人ほどいるが、 ヒーローとしての能力は、細かい違いはあるが全員だいたい同じである。 バットマン同様にあくまでも常人であり、使う技も人間のものに限られる。 もちろん、敵の悪党と殴り合いできるぐらいには強いのだが。 棒を扱うのが得意だったり、情報収集能力に長けていたりとバリエーションも色々である。 + 歴代ロビン 初代 ディック(リチャード)・グレイソン "We've got some lives to save." (ぼくらには救わなきゃならない命がある) 初出は1940年の『Detective Comics #38』。ナイトウィングとしては1984年の『TALES OF THE TEEN TITANS #43』。 通称「ボーイ・ワンダー(驚異の少年)」 元々はサーカスに所属していた軽業師一家の少年が、両親がギャングによって殺されたため、 観客で訪れていたブルース・ウェイン=バットマンに引き取られ、サイドキックとなる。 その後も相方として活動していたが、パトロール中に撃たれ重傷を負ってしまう。 そして、これ以上巻き込めないと判断したバットマンは彼をクビにして、それによる反発から二人は喧嘩別れとなった (この経緯に関しては作品によって詳細が異なる)。 以降はヒーローとして当初とてもダサい格好で「ナイトウィング」を名乗り、表向きは警官として、ゴッサムを離れて活動している。 後にコスチュームを二度変更し、最終的に上図のデザインのものになった。 ちなみにディックはスーパーマンの事も心の底から尊敬しており、 「ナイトウイング」というのはスーパーマンの故郷クリプトンの英雄の名前から取った (また、一時期パワーを失っていたスーパーマンが、この名前でヒーロー活動していた事もある)。 ちなみに孤高の騎士とされながらも現在ではアルフレッドやゴードン刑事、歴代ロビンなど身内の多くなったバットマンであるが、 中でもディックの事を一番大切な息子のように思っているらしく、心配しつつもヒーローとして信頼しており、ディックも同様。 ロビンを解雇した際の騒動で決別していた二人だが、後述するティムの必死の説得の甲斐もあって、徐々に態度を軟化させはじめ、 遂にバットマンがタイタンズ基地の機密保管庫に、調査していた事件の資料を送信。 既にタイタンズを抜けていたディックだったが、仲間からその事を知らされるや否や、 「彼が直接助けを求めてくるなんてありえないからね」と苦笑混じりにゴッサムへと駆け付けたのである。 その時の会話が此方。 "I was wondering when you'd show." (いつまでそこに居るつもりだ) "No hellos, How-are-yours? Not even impressed that I put it all together?" (お元気ですかとか言えって?僕はいっつも危なっかしいとでも思ってるんだろ?) "I expected you would, though not this quickly." (あー、此れ程早いとは思っていなかった) "I was taught by the best. So what's up?" (こういうときどうすれば良いのかはちゃんと教わったから。で、どういうこと?) "I think Two-Face may be waiting for us." (おそらくトゥーフェイスが私たちを待ち伏せている) "No. I meant why did you contact me?" (じゃなくて。なんで僕に連絡したんだってことだよ) "I nee-- I could use your help?." (私にはお前が必y……お前に協力してもらえれば有り難いと思っている) "I'm here. Anytime." (僕はここに居るさ、いつでもね) かくしてバットマンとの関係は修復し、活動拠点のブルードヘイブンがゴッサム近郊都市という事もあって、しばしば手助けをしてくれる。 また、グリーンアローの相棒スピーディ(現アーセナル)、フラッシュの相棒初代キッドフラッシュ(現3代目フラッシュ)、 アクアマンの相棒アクアラッド(現テンペスト、死亡中)、ワンダーウーマンの一族のワンダーガール(現ドナ・トロイ)を集め、 サイドキック集団「ティーン・タイタンズ」を結成し、初代リーダーとなった事でも有名 (アニメでのメインメンバーのスターファイアー・サイボーグ・ビーストボーイ・レイブンは後に加入したメンバーであり、 ティーンのヒーローではあるがサイドキックではない)。 アニメ版タイタンズでも基本的に彼の設定だが、棒術使いな所などは他のロビンの設定も一部流用されており、具体的に誰かは明言されていない。*1 ただ『ザ・バットマン』のロビン(こちらは明確にディック)も棒術を使ったり日本語版では同じ声だったりするため、 もしかしてこのディックが後の『タイタンズ』のロビンなのでは……という気もちょっとしてくる。 フラッシュとそのサイドキックのキッドフラッシュの声も一緒だったりするがなに、気にすることはない またジャン・ポール(アズラエル)が二代目バットマンを降りたあと、代理としてバットマンを務めた事もあったのだが、 ブルース・ウェインが戦死したため、悩みながらも三代目バットマンを襲名し、夜のゴッサムシティを駆けている。 実は生きていたブルースの帰還後もバットマンを続けており、現在は世界で活動するブルースに対して、 ゴッサムのバットマンとして活動するというダブルバットマン体制となっている。 また、バットマンを継いでからはジャスティスリーグにも参加している。 ただしifの話である『ダークナイト・リターンズ』においては、後述するジェイソンの死もあってか、関係はかなり悪化している模様。 作者のフランク・ミラー氏曰く「DKRの続編と考えなくてもいい続編」である『ストライクスアゲイン』では、 「あんたを愛してたのに!あんたのためなら何でもした!!」という衝撃の発言を遺している。 でもってブルースのサイドキックになっていた女の子を殺そうとしたりもしている。ヤンデレか。 また、別のIfの話である「キングダム・カム」ではレッドロビンという名で活躍しているが、 これは好評だったのか正史においてもディック本人はその名を名乗らなかったものの、後輩達がその名前とコスチュームを纏っている。 ちなみにアメコミ界隈においても、彼の女性関係は、かなり、その、何と言うか……。 + nice bat boat. とにかく女癖が悪い。 それ故に、ニコ動やふたば層から「DCユニバースの伊藤誠」などという男冥利に尽きる不名誉なあだ名を付けられている。 人によっては、女関係だけ見れば誠以上じゃね?と言う人もいないではない。 ブルースがあくまでもプレイボーイを「演じている」だけ(まあ、富豪でイケメンなので実際にモテるが、性格に難があるので進展はしない)なのに対し、 ディックはDCユニバースきってのイケメンヒーローのため、非常にモテる上、彼自身もマジで女性に手が早い。 ヒーロー、ヴィラン問わず、色んな女性とのラブロマンスを育みつつも、特定の相手がいるわけでもなく、 そういった理由から、ディックは「女にもてるスーパーパワーの持ち主」なんて言われる事も。 これさえなければ仲間思いで信頼できるリーダーで頼れる兄ちゃんなんだけどなぁ……。 ちなみに前述のスターファイアーとの結婚式会場に、他の彼女(レイブン)が乱入してきて大惨事になった事もある(当然式は中止)。 後に乱入してきたのは彼女のドッベルゲンガーという事が判明して和解はできたが……。 二代目 ジェイソン・トッド "I don't work for just anyone." (俺は誰の下にもつかない) 初出は1983年の『Batman #357』。レッドフードとしては2005年の『Batman Under the Hood』。 元々はストリートの不良少年で、孤児。 よりにもよってバットマンのバットモービルからタイヤを盗もうとして捕まり、その技と度胸を買われてロビンとなった。 ただし最初期ではディックの後釜という事もあって、サーカスの息子などの設定が酷似していたのだが、 数度の設定改変を経て現在の形に落ち着き、結果的にそれがヒットして人気キャラとなった。 元が不良だったせいか、年齢的な理由か、かなり直情径行的なリスクジャンキーで、ゲーム感覚で戦っている節もある。 また明確な証拠こそないものの殺人を犯した可能性もあり、いつ戦死してもおかしくない、危うい状態で活動継続していた (どう見ても落下しそうにない場所で悪漢が墜落死。「彼は驚いて足を滑らせた」と後から来たバットマンに説明している)。 その後、母親をジョーカーに拉致されて誘き出され、諸共に爆弾で吹っ飛ばされてしまう。 必死に彼を探すバットマンだったが、発見した際にはジェイソンは冷たくなっていた……。 この結末はよりにもよって読者投票で決定され、さらに合わせて3万票近く投票されたその生死の票差は、たった72票でしかなかった。 ちなみに、バットマンは無軌道な怒りを持って彷徨っていたジェイソンをロビンとする事で、彼の進む道を良い方へ向けたかったらしい。 ディックにせよティムにせよ、その活動時間は、連載期間にすると20年以上にもなるというのに、 ジェイソンのロビンとしての活動時間は、1983年のBatman#357から1988年『Death in the Family』までたったの五年であった……。 ……のだが、並行世界のスーパーマンが次元の壁をぶん殴った事が原因で次元が歪み、ジェイソンが生きていた平行世界と繋がった事から息を吹き返し、 墓場から自力で這い出た所で、ラザラス・ピットという死者を復活させる泉に放り込まれて完全復活するも、 人格が大きく歪み、よりにもよってかつてジョーカーが名乗っていた「レッド・フード」として、悪人を残虐に殺すヴィランとなってしまった。 ただヴィラン扱いされてはいるが、基本的に襲うのは悪人だけ。要はベノムに似たタイプだが手口がより残虐なのがいけなかったのか… (でも身内や後輩にはやんちゃする)。 まあ、バットマンが自分を助けてくれなかった上に、自分を殺したジョーカーを未だに生かしている事や、 復活した自分の相手をするよりも、大事件に遭遇しているディックを助ける事を優先したり、 自分が死んだ後に、あっさり新しいロビンを採用していたりする事に対する恨みやら怒りやら、 自分もティーンタイタンズの一員だったのに、戦死者として扱われていないという憤りがあったり、 アニメ版では存在が抹消されていたり、ゲーム版でも存在が抹消されていたり、 周囲からの扱いの悪さが原因と言えなくも無いため、バットマンの苦悩の一つとなっている。 バットマンとしても、決してジェイソンを忘れたり、蔑ろにしているわけではないのだが、お互いに伝わっていない。 また、先輩であるディック、後輩であるティムとも絡む事が多い。 一時期ナイトウィングの格好をして暴れてみたり、ブルース死亡時にバットマンとなったディックにちょっかい出したり。 「忘れちゃいないだろうな? 俺はバットマンから全てを教わったんだぜ!」と後輩のティムに喧嘩を売って、 「一つ忘れてるよ。彼は君に、ヒーローになる為の方法を教え損なったんだ」と言い返されて、落ち込んだり。 あと、ディックの股間蹴ったら、怒ったティムに蹴り返されました(ディックはファールカップがあったのでダメージ無し)。ひでぇ とはいえ、そんな間柄でもディックの事は先輩として尊敬しているし、ティムの事も後輩として可愛がっているし、意外と関係は良好。 実際、ディックがピンチになれば助けるし、ティムにレッドロビンのコスチュームを譲ったりしているのだ。 ブルースの実子であるダミアンの事も内心で気にかけており、彼が戦死した時はその若すぎる死を悼んでいた。 ……兄弟仲は良好なのに父親とは上手くいってないあたり、妙にリアルである。 復活してしばらく経つうちに改心というか正気を取り戻していったようで、ダークヒーロー的なポジションに収まった模様。 具体的にはアンチ・バットマンで、殺しもするといった感じ。でも時には一緒に戦ったりもする。ツンデレか。 派手に銃器をぶっ放し、悪党を拷問し、初代(=ジョーカー)が使った特徴的なナイフで始末するなど、躊躇無く犯罪者を蹴散らしていく姿は、 バットマンのヒーローサイドキャラのみならずDC全般でも極めて珍しい異端のヒーローであり、 また革ジャンにマスクを被っただけという渋いデザインから、結構な人気を獲得している。 後にグリーンランタンらと共に様々な次元を巡っていた際に、 とある別次元のバットマンから新たなコスチュームをもらい、「レッドロビン」として活動するようになった。 だが、ブルースの死後、「銃を持ったバットマン」として後継者になろうとするもディックらに阻止され、現在は再びレッドフードに戻っている。 その後、スカーレットという女性のサイドキックを引き連れるようになったが、彼女とも離別してしまった。 現在は一連のリランチ辺りからコスチュームを新調し、「アウトローズ」を結成。「The Red Hood and The Outlaws」というタイトル誌で活躍している。 メンバーはスターファイアーとアーセナル(グリーンアローの元サイドキック)。バットファミリーとも付かず離れずといった関係にあるらしい。 あとスターファイアーがガチビッチになってんだけど誰だよこの設定にゴーサイン出した奴は出てこいよ!ぶっ殺してやるよこの俺が! 余談だが、歴代ロビンの中では今の所一番ガタイが良い。 ティムより頭一つ分は確実に背が高く、筋肉質でがっしりした体格をしている。 三代目 ティム(ティモシー)・ドレイク "I want to apply for the job." (その仕事に応募していいかな) 初出は1989年の『Batman #436』。ロビンとしては1990年の『Batman #457』。 頭の回転が速いコンピューター少年。 幼少期、ディックの両親が殺された日のサーカスを見に来ており、バットマンの姿を目撃していた。 その後、バットマンと一代目ロビンの正体を独自に見抜いた事から親交が始まり、 二代目が死亡した後、バットマンにはロビンが必要との考えから後を継いで、ロビンとなった。 ロビンとなった経緯からして優れた才能を持っていた事が窺えるのだが、 スケアクロウのガスを浴びて凶暴になったバットマンをあっさりと縛り上げて一人で事件を解決してのけたり、 バットマン本人からも「ティムは基本的に私より頭が良い」と言われており、実は歴代ロビンの中で一番優秀だと思われる。 ……が、「ダイナミック・デュオ」オタクなのが珠に瑕。 ただ彼の存在が無ければディックとバットマンの関係は修復せず、結果的に『ダークナイト・リターンズ』のような状態になるのだとすれば……。 その存在意義は、極めて大きいものだと言えるだろう。 ちなみに彼からロビンのコスチュームが生足を晒さなくなった。 この記事冒頭のやり取りは、ティムが初めてロビンのコスチュームを着て活躍した『Batman #442』での物 (邦訳では『バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー』収録)。 この時はまだバットマンからロビンとして認められていなかったが、バットマンとナイトウィングがトゥーフェイスに追い詰められた際、 ジェイソンのコスチュームを借りて出動したため、タイツは履いていなかった。 スーパーボーイ、インパルス(現二代目キッドフラッシュ)らと共に年少ヒーローチームヤング・ジャスティス、 その後継のティーン・タイタンズとしても活躍した。 しかし後に父親に正体がバレてしまい、危険だからという親からの説得で引退していたのだが、 かなり不運(まあ、ロビンは皆そうなのだが)な事に、以前に事件に巻き込まれて母親を失っていたのに加え、 後にガールフレンドが「ウォーゲーム」にてギャングとの抗争で死亡。 さらに父親までもが「アイデンティティー・クライシス」事件でキャプテンブーメランに殺されてしまい、 ショックのあまり自ら独立して単独のヒーローとなった。 ブルース・ウェインの死後、彼はジェイソンのレッドロビンのコスチュームと名前を継いで活動している。 また、『ティーン・タイタンズ』では彼が銃を持ったバットマンとして存在する未来も描かれてはいる。 …のだが、基本的にそうなるべきでは無い暗いifの未来の中での出来事だったりする。 なお、アニメ作品『バットマン・ザ・フューチャー』では、ジョーカーの手により発狂。 治療を受け回復し、家族を設けていたのだが、ジョーカーが残した策謀により二代目ジョーカーとなってしまう。 マーベルコミックスとの対戦企画『DC vs. Marvel』では当時最高の人気ヒーロー(バットマン、ウルヴァリン)のサイドキック同士でジュビリーと対戦。 その対決の前からマーベルユニバースに転送されて互いに一目惚れし、対戦相手になってしまった時には困惑しつつも余裕の勝利。 試合後は双方の世界のヴィランとヒーローが激闘を繰り広げている間二人でどこかに出かけていちゃついていた。こいつら……。 四代目 ステファニー・ブラウン "No, Dad. You're done. I'm just getting started." (ううん、終わるのはそっちだよ、父さん) 初出は1992年の『Detective Comics #647』。ロビンとしては2004年の『Robin #126』。 名前の通り女性で、ティムのガールフレンド。 元々は、父親が「クルーマスター」というヴィランであり、バットマン暗殺を謀っている事を知って、 スポイラーと名乗ってヒーロー活動していた。 ティムが父に正体がばれた事で一時引退すると同時に四代目ロビンへ。 しかしバットマンからはその幼稚さを快く思われておらず(ジェイソンという前例があったためだから仕方ないとはいえ)、 命令無視を繰り返した事が原因で、襲名からそれほど間をおかず、あっさりとクビにされた。 おまけに軽い気持ちでバットマンの切り札である「ギャング同士の間引き」を発動させてしまい、 特大の抗争「ウォーゲーム」を引き起こした結果、ゴッサムは大混乱に陥り、彼女自身も殺される事となった。 ……のだが、アメコミの常としてその死は実は偽装であった事になり、以後は4代目バットガールとして活躍した。 ……が、やっぱりなんやかんやでバーバラにコスチュームと名前を返上し、その後は再びスポイラーを名乗っている。 なお、ややこしいがバットガールも複数代いるため、別に彼女が元祖というわけではないので注意。 性格は、その……同じバットマンで言えばこの人に通ずる一つの特徴が……。 また、スリルを好み自転車でのアクロバットもこなす程で、ヒーローになってからもバイク乗りとして生かされている。 ちなみに出産経験がある。ティムの前の元彼の子であり、自分の下で育てるのは危険という事で、 スポイラー時代にティムに協力してもらって養子に出している。 活動時期が一年にも満たず、また色々と異例尽くしだった事もあって歴代ロビンが集まる際には割とナチュラルにハブられており、 そういう意味でも不遇な“ロビン”である。 五代目 ダミアン・ウェイン "I'm going out,Father. Gotham needs me." (行ってくるよ、父さん。ゴッサムがぼくを必要としてるんだ) 初出は2006年の『Batman #657』。 ……バットマン(ブルース)の子供である。文字通りの意味で息子。 真相は不明なものの、ラーズ・アル・グールの娘タリアに薬を盛られて色々あった事もあり、ブルースは彼を受け入れる事に。 なお、この設定は長らく黒歴史として抹消されていたが、後に晴れて正式に本編に登場できた、のだが、 彼が登場したのはティムが両親を失い色々あった後にブルースの養子になった話の、よりにもよって次の号だった (おかげで色々とギクシャクしたのは言うまでもない)。 ブルースの死後、ウェイン邸を出て行ったティムに代わってロビンを襲名。 三代目バットマン(ディック)と共に新生ダイナミック・デュオとしてゴッサムの街を守っている。 ラーズの下で暗殺者として育ったせいもあるが、性格は生意気な悪餓鬼であり、ディックを顎で使う事もしばしば。 そしてツンデレ。親父そっくりである。 そんなダミアンも秘密結社「リバイアサン」との戦いの中でとうとう戦死してしまう。 ……が、やっぱりというかご多分に漏れず復活を果たした。したのだが…… なんと、生き返ったダミアンは一時的にスーパーマンにも匹敵する超能力を身に付けていたのだ! ダミアンは素手で鋼鉄を捻じ曲げ、弾丸を胸で跳ね返し、空を飛んで目からレーザーを放つ史上最強のロビンとなり、 その間、周りの大人達はスーパーパワーを得て調子に乗りまくるダミアンに振り回されつつも、 父に連れられてジャスティスリーグと縁ができたり、(中身の)年齢の近いシャザムと気が合ったりと、 これまでシリアス展開はどこへやらのドタバタコメディ展開に。 現在はパワーは無くなったものの、今後の動向に注目である。 また何処まで公式設定かは分からないが、近未来のゴッサムにおいては四代目バットマンとなっている外伝も存在する。 バットマンの700号記念での過去・現在・未来のバットマンを描いた話でも、 未来のエピソードでは過去(ブルース)、現在(ディック)に続くバットマンとなっていた。 当時のバットマンを仕切ってたグラント・モリソンが推してたっぽいので仕方ないね なお、パラレルストーリーの『キングダム・カム』ではアル・グールの元で育った事により、 「イヴン・アル・ズファッシュ」(アラビア語で「蝙蝠の子」の意)というヴィランになっていたが、 スターファイアーとようやく捕まったらしいディックの娘と仲良くなり、ヒーローへの道を歩み出した。 『バットマンB B』ではブルースとセリーナ・カイル(キャットウーマン)の間に生まれた子供になっていた(ただし、アルフレッドの書いたお話の中で)。 三代目? キャリー・ケリー "Everything's in position, boss. Like maybe it's time you told me the plan…I mean…" (…全部配置完了だよ、ボス。そろそろ計画説明してくれるかな、みたいな) "…You going to die or what?" (…死ぬかなんかのつもり?) "Figure I will." (そのつもりみたいな) 初出は1986年のパラレル世界を描いた『ダークナイト・リターンズ』。女子中学生ロビン。 この世界では二代目ジェイソンの死後、バットマンはロビンを採用しなかったため、彼女が三代目となっている。 元々は近未来のゴッサムシティで暮らす、平凡な女の子だったのだが、 友達と遊んだ帰り道で、街を牛耳るギャング「ミュータント団」に襲われてしまう。 そこを復活直後のバットマンによって助けられた事で、彼に憧れるようになり、 遂にはロビンとしてのコスチュームを自作して、独自にヒーロー活動を始めるように。 当初はチンピラ相手の悪戯程度の活動だったのが、偶然からバットマンのピンチを救った事で正式に採用され、 ブルースから直々に訓練を受ける事で、めきめきとその優れた才能を成長させていった。 特にコンピューターに関しての知識が深く、この辺りはティム・ドレイクとも印象が重なる。 ただ、ティムとの(性別以外での)最大の違いは「親に愛されているか否か」という点かもしれない。 両親は基本的に彼女の存在を忘れているらしく、「そういえば子供がいたっけ?」という発言があるぐらいである。 また、キャリー自身もゴッサムが世紀末状態に陥ったにも拘らず、両親を心配する素振りが見られない。 単に描写が省かれただけとも考えられるのだが……。 その後の世界を描いた『ストライクス・アゲイン』では、キャットガールを名乗って、バットマンの副官に納まっている。 邦訳版では語尾に「~みたいな」と付ける口癖がある。 + 実写映画でのロビン バートン版では『バットマン フォーエヴァー』と『Mr.フリーズの逆襲』にディックが登場。演者はクリス・オドネル氏。 基本的な設定はほぼ同じだが年齢が引き上げられている他、両親の仇がトゥーフェイスという設定になっている。 小生意気だが根は素直な性格だが、『Mr.フリーズの逆襲』では後の女好きの片鱗を窺わせるシーンもあった。 『ダークナイト・トリロジー』には直接的には登場しないが、最終作『ダークナイト・ライジング』のエンディングで、 ジョゼフ・ゴードン=レヴィット氏の演じた映画オリジナルキャラ「ジョン・ブレイク巡査」の本名が「ロビン」であると判明し、 警察を辞職した彼がバットケイヴを訪れるシーンが挿入され、彼がブルースの意志を継いで新たなダークナイトとなる事が示唆されている。 MUGENにおけるロビン Team spoilerのJason Todd氏やAlexziq氏によるものが存在したが現在は入手不可。 キャラは三代目のティムであり、ベースはハヤト。 棒を使った白兵攻撃は間合いもそれなりにあり、飛び道具も持っているため安定して戦える。 また、One Winged Angel edited氏のロビンも存在したが、こちらも入手不可。 上記と同じようにベースはハヤトで作られている。 その他に、ロープを駆使してスパイダースティングな必殺技を使ったり、相手を捕縛する飛び道具を持つ。 ロビンの愉快な仲間達をアシストに呼ぶ事ができるので、画面の中が非常に騒々しい。 また、全体的に判定は強めだが、出すまでが少し遅く、無敵もほとんど存在していないので、技が潰されやすい。 AIは最初から搭載されているが、AIインフレが進んだ昨今のキャラに比べると少し力が劣るだろう。 この他、アメコミキャラでお馴染みのZVitor氏によるジェイソン・トッドやダミアン・ウェインも公開されている。 前者はレッドフード名義ではないのでマスクを被ったまま戦う事は無い。 上記三代目ロビンよりもかなり体格が良く、体術とナイフ、銃器を使って戦う他、 ストライカーでタリアを呼び出したり、必殺技でヘリを呼び出してガトリングを撃ちまくる。 イントロが充実しており、ナイトウィングやハッシュ、レッドロビンなど、原作ファンをニヤリとさせる格好で登場してくれる。 AIもデフォルトで搭載されている。 二代目VS五代目 Mr.Giang氏によって改変されたMUGEN1.1専用のジェイソンも存在する。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 『インジャスティス2』を意識したボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 紹介動画(DLリンク有り) 2020年にはJmaxximus氏とO Ilusionista氏が共同製作したMUGEN1.0以降専用のナイトウィングが公開された。 操作性は6ボタン方式。 「↓↓+パンチ」と入力する事で、3通りある武器のモードが切り替わりリーチが変わるという独特なキャラとなっている。 並上位程度の強さ持つAIが搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) この他、ZVitor氏のレッドフードのガワ替えキャラとしてfede de 10氏がスパイダーマンヴィランの「カメレオン」を公開している。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 風雲!タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル *1 劇中は常時「ロビン」で本名で呼ばれることは無い。 アニメ放送時点の原作ではティムが最新のロビンだったので、ステファニー以後はモデルでないのは確実。 ディック要素 「未来のロビン=ナイトウィング」という描写がある(該当はディックのみ) ロビンの精神内の場面で「転落する男女」のシーンがある(ディックの両親の死亡描写に一致) ティム要素 足にタイツ着用(ディックとジェイソンは足を露出している) 棒術で戦う(ティムのスタイル) 原作ではアニメ版のティーン・タイタンズのメンバー(スターファイヤーとか)がそろっていた『"New" Teen Titans』(1980年代)の時のロビンなのに、 一人だけ要素がほとんど無いジェイソンは泣いていい……。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/29.html
3*クライシスについて DC世界では、世界設定が根底からリニューアルされる「クライシス」が過去数回存在している。 クライシスと設定改変について プレクライシスのクライシスイベント 年代別ビッグイベント 1982 グレート ダークネス サガ 30世紀の未来世界においてリージョン・オブ・スーパーヒーローズとダークサイドが激突。 1985 クライシス オン インファナイト アースズ 反物質世界のアンチモニターがDC平行世界の破壊を画策。しかし、多くの犠牲を出しながらも、ヒーローとヴィラン達の活躍で結果的に5つの平行世界(壊滅したアース3以外の、アース1、アース2、アース4、アースX、アースS)が1つに統合されることに。 【ネタバレ】スーパーガール(カラ・ゾーエル)、2代目フラッシュ(バリー・アレン)などが戦死。 1986 レジェンズ ダークサイドの部下のグロリアス・ゴッドフレイが、人類のスーパーヒーローへの信頼を貶めるためマインドコントロールを用いて暗躍。 キャプテンマーベルが、オリジンを仕切り直されクライシス以前を無かったことにされた上で、DCユニバースに加入。 JLAのメンバーが一新される。 1988 コズミック オッデセイ ダークサイドが世界征服のための秘法アンチ・ライフ・エクエーションの解明に力を注ぐ。 ミレニアム ガーディアン・オブ・ユニバースをハブられたメカ人間マンハーターズが復讐を画策。 1988-1989 インベイジョン! 異星人ドミネーターズとザナガー星人が地球侵攻開始。メタヒューマン抹殺兵器の投入がされる。 1991 ウォー オブ ザ ゴッズ ワンダーウーマンとセミスキュラのアマゾン戦士達はオリンポス神とローマ神の争いに巻き込まれる。 1992 パニック イン ザ ズカイ 宇宙より訪れたブレニアックと戦闘惑星ウォーワールドの支配者モングルをヒーロー達が迎撃。 1993 ザ デス オブ スーパーマン 太古のクリプト人が作り出した怪物ドゥームズデイが地球に飛来。アメリカを横断しながらジャスティリーグをはね除け、スーパーマンと死闘の末相打ちに。 スーパーマンが死亡し衝撃が走る。スーパーマンの後継者を自称する、スティール、スーパーボーイ、エラディケイター、サイボーグ・スーパ-マンが出現。 サイボーグ・スーパ-マン(サイボーグに改名)がモングルと手を組み地球支配に乗り出す。コーストシティが壊滅に追い込まれる。 スーパーマン復活。スーパーガール(異次元生命体マトリックスの変化)などの仲間達と共にサイボーグを打倒。故郷を壊滅させられたグリーンランタンのハル・ジョーダンもモングルに復讐を果たす。 故郷を失ったハル・ジョーダン発狂。リングのパワーを乱用しコーストシティの再現を試みたため、ガーディアン・オブ・ユニバーズが処罰を決定する。逆に惑星オアのセントラルバッテリーのエネルギーを欲っせんとしたハル・ジョーダンの突入により、グリーンランタン・コーズ壊滅。 【後付け】後にハル・ジョーダンの発狂の原因は寄生生命体パララックスによるものとグリーンランタン:リバースで設定される。 ナイトフォール 悪漢ベインがアーカム収容所を襲撃し、収監されていたヴィランを解き放つ。その後バットマンの正体を推理で看破したベイン、ウェイン邸に乗り込みバットマンの背骨を叩き折り引退に追い込む。 復讐の天使アズラエルがバットマンから指名され後継者に。アズラエルはベインを討ち果たし敵を取るも、次第に重装備化していき悪人の殺害もいとなくなったためゴッサム市警とも対立。 バットマンはリハビリの結果復帰。アズラエルに引導を渡し、活動を再開する。 【小ネタ】アズラエル重装備化のきっかけはマーベルヒーロー、パニッシャー説もある。この後回復復帰したブルースもパニッシャーと対戦。『日本語版バットマン/パニッシャー』参照 トリニティ ブラッドラインズ 1994 エメラルドトワイライト リターンオブスーパーマンにてスーパーマンに復讐するためサイボーグとモングルがコーストシティを破壊、数百万人が犠牲となる その後グリーンランタン達はモングルを打倒し、ハルはコーストシティを復活させようとする しかしコーストシティの復活はパワーリングの私的使用とされ、ハルは暴走、オアへと向かう それを防ぐ同胞のグリーンランタンためらい無く殺害したハルはガーディアンが復活させたシネストロも圧倒し殺害【後付け】後にハル・ジョーダンの発狂の原因はシネストロによるものとグリーンランタン:リバースで設定される。 オアにあるパワーバッテリーの大元、セントラルパワーバッテリーをその身に吸収しパララックスとして時の彼方へと消える ワールズ コロイド マイルストーンコミックのヒーロー達とのクロスオーバー ゼロ アワー 魔人パララックスと化したハル・ジョーダンと、時空調整者ウェーブライダーの力を奪ったモナークの活動により、時空間異常発生。二人は打倒されるが多くのヒーローも死亡し、新しい時間軸が形成されたため各キャラクターのオリジンが変更される。 1995 アンダーワールド アンリッシュド 1996 ザ ファイナル ナイト 超巨大宇宙生物サンイーターが太陽系に接近。太陽を食しはじめ、地球は氷河期に襲われる。 【ネタバレ】パララックス(ハル・ジョーダン)が太陽再生のため自らを犠牲にする。 【小ネタ】サンイーターは旧設定の「リージョンオブスーパーヒーロー」出典の怪物だった。 この後、スーパーマンのパワーに異変が起きる。 1997 ジェネシス DCヒーロー達のパワーに異変がおこる。 1998 DCワンミリオン 853世紀で行われるスーパーマン地球帰還記念式典 それに招かれた20世紀のジャスティスリーグはヴァンダル・サヴェッジとソラリスの恐るべき陰謀に巻き込まれる 1999 ノー・マンズ・ランド ゴッサムシティが大地震に見舞われアメリカから切り離され孤立。政府にも見捨てられ、ヴィラン達が支配する無法地帯に。 デイ オブ ジャッジメント スぺクターがジム・コリガンと分離したため不安定に。 魔人ネロンの策によって魔界の住人アズモデルで合体、緑のスぺクター(2代目?)が誕生 緑スぺクターにより世界中が大混乱、JLA&JSA連合チームは天界に向かいジムコリガンに復帰を求めるが拒否 地獄・さまよえる魂の牢獄よりハル・ジョーダンを連れ戻す 魔人ネロンの妨害があったモノのハル・ジョーダンが見事にスぺクターの座に就く(3代目誕生) 数年間、ハル・ジョーダンはスぺクターとして活躍(スぺクター誌が刊行出版される) 2000 シンズ オブ ユース(Sins of Youth) 魔法少年クラリオン(半ズボン小僧)の騒ぎが原因でDCの大人ヒーローと子供ヒーローが逆転してしまう 【ネタバレ】影響を受けたヤングジャスティス、なぜかスーパーボーイを除くメンバーが大人に急成長! JSAの最年少者スタースパンクルキッド(後のスターガール)も逆転して大人に! 【ネタバレ】なぜかタイタンズのオリジナルメンバー、ナイトウイングら4名はそのまま影響なし!? 亡霊であるデッドマンまでもが子供化、ヤングジャスティスの幽霊少女シャードが大人化 ロビン(3代目ティム)、大人になってこっそり父親に接触し酒場で乾杯 フラッシュ(ワーリー・ウエスト)は若き日の姿キッドフラッシュに戻る、妻を驚かせる スーパーボーイ、DNA研究所で調整を受けて急成長、スーパーマンの影武者として行動。 子供JLA、魔法の権威でもある導師シャザムに助けを求めるがクラリオン自身に解いてもらうしかなかった。 もう一つの原因でもある大人化光線銃を修理のため異星を訪問、子供JSAにスターガール大忙し クラリオンが悪戯に子供化したペンギン、ブラックアダム、マキシマらヴィランを集めてヒーローらと対戦させる とにかく仲直りして皆を元に戻しめでだしめでたし。 【エピローグ】とおもってたらヴァイオレンスヒーロー“ロボ”を元に戻すの忘れていた。しばらくロボはお子様ヒーローとしてヤングジャスティスに仲間入り。 2001 アワー ワールズ アット ウォー 魔人ダークサイドもビックリ!謎の巨神達により地球がパニックに、ニューゴッズの母星、惑星アポコリプスらにも影響が。 【小ネタ】赤いコスチュームのゾット将軍なる人物が現れるがスーパーマンのヴィランとは別人 【ネタバレ】政府はやむ追えなく巨神対策に怪人ドームズデイと戦わせるが見事にやられる、ドームスデイ死亡同じくモンゴルJr死亡 ワンダーウーメン ワンダーウーマン・ストーリー アワーワールズアットウォー直後に起きた騒動 魔女により世界中のヒーロー・ヴィラン(男)達が獣人化する 女性ヴィラン達による騒動が起こる ワンダーウーマンといったヒロインらが集合しヴィランや魔女達に立ち向かう スーパーマンまでもが獣人化(ドームズデイ化?)をし襲いかかる ジョーカー、レックスルーサーまでもが獣人化を このまま(下項目)のラストラウンジへとつづくことに ジョーカー:ラスト ラフ(Joker Last Laugh) ジョーカーがその他ヴィラン達(レックスルーサー、ソロモングラフィティ、ローグスの面々)らをジョーカー化させる。 2001 ?? 2002 ?? 2003 ?? 2004 JLA/アベンジャーズ 「アストロシティ」の原作者カート・ビジュックと 精密なベテラン作画者、ジョージ・ペレズのコンビ作 宇宙神の一人グランドマスターはある日、宇宙の異変に気付くそこへ怪人コロナが現れ、宇宙を元に戻す為にお互い協力する 突然、未知のエイリアンに苦戦するJLA、そしてアヴェンジャーズ お互いが住む空間に穴が開き始めてエイリアン達はそこから出入りしていた。 JLAとアヴェンジャーズは別々にグランドマスターとその使者から穴を塞ぐためにと お互い知る限りの宇宙最強のアイテムをかき集めることに、それが原因でお互い幾度かバトル 【ネタバレ】宇宙異変の原因はDC世界の女神とマーベル世界の最高神エタナルティのディーヴキスによるモノだった? この後日談が丁寧にJLA本誌の方で繰り広げられる(vs C.S.A) アイデンティティ クライシス エロンゲイテッドマンの妻スーザン殺人事件を発端とし、ヒーロー達の関係に亀裂が走る。 カウントダウン トゥ インフィニット クライシス グリーンランタンリバース ハル・ジョーダンのグリーンランタンとしての復活、真のパララックスとの戦い 2005 インフィナイトクライシス クライシスオンインフィナイトアーシーズ直系の続編 クライシスオン以降、姿を消していたアレクサンダー・ルーサーの登場、そして1つの世界にまとまっていたDCユニバースに起こる世界分裂 これ以降、52の平行世界によってDCユニバースは構成される事になる 2006 ワン イヤー レイター インフィニットクライシス後の1年間をすっ飛ばして、DCユニバースを描く。 52 ワンイヤーレイターで飛ばされた空白の一年間を描く。週間で展開された。亡き妻、スーを追い求めるエロンゲイテッドマンこと探偵ラルフ・ディブニー。彼の旅の終焉とは…? 伯父のスティールことジョン・ヘンリー・アイアンズに反発するナターシャ。彼女はレックス・ルーサーの進める全人類超人化計画『エブリマン・プロジェクト』に参加するが…? スーパーマンの消えた今の内に、有名になろうと躍起になるブースターゴールド、だが相棒スキーツと時間軸に異常が?また突如現れた謎の新ヒーロー、スーパーノヴァの正体とは? 宇宙をさまようアニマルマン、スターサファイア、アダム・ストレンジ。彼らが遭遇したのはロボだった。 カーンダクの指導者ブラックアダムは家族を得て変わろうとするが… ウィル・マグナス博士とマッドサイエンティストの連続失踪事件。謎のウーロン島とは? クエスチョンは元ゴッサム市警のレニー・モントーヤに自分に対する協力を望む。彼の真意は? 【ネタバレ】クエスチョンは肺癌を患い余命僅かのため、モントーヤを後継者として鍛え上げる、モントーヤは苦悩の末クエスチョンの名を継ぐ バットマンのいないゴッサムでインターギャングと戦う謎のバットウーマンとは? 2007 アマゾンズ アタック 復活したアマゾンの女王ヒッポリテが突如アメリカに侵攻開始。 シネストロコーズウォー グリーンランタン・リバースにおいて生存が明らかになったシネストロ。 シネストロはアンチモニター達を集め恐怖を司る黄色のランタンコーズ、シネストロコーズを結成する。 グリーンランタンコーズとシネストロコーズ、恐怖を乗り越える者と大いなる恐怖を引き起こす者、2色のランタンコーズの戦争が始まる。 最後の方はブラッケストナイトのプロローグにもなっている カウントダウン トゥ ファイナル クライシス 52の後を受けて展開された週間シリーズ。 ただし、編集のコンセンサスが上手く取れておらず、本番であるはずのファイナルクライシスとの間には多数の矛盾が生じている。 ジミー・オルセンがスーパーパワーを授かりやんちゃをする。 パワーを失っていたメアリー・マーヴェルがブラック・アダムのパワーを引き継がされて黒コスチュームに。彼女は精神的に堕落していく。 バート・アレン(4代目フラッシュ)を殺害したローグズからはみ出てしまったトリック・スターとパイド・パイパー。ヴィラン連中からの制裁を受けそうになり逃亡を企てる。 女性保護施設(実はセミスキュラのアマゾン戦士養成が目的)に逃げ込んだホーリー・ロビソン(2代目キャットウーマン)がハーレークィンと邂逅。訓練を受ける。 インフィニットクライシスの影響で甦ったドナ・トロイ(初代ワンダーガール)、ジャイソン・トッド(2代目ロビン)、カイル・ライナー(5代目グリーン・ランタン)、レイ・パルマー(2代目アトム)ら、モニターに連れられ平行世界を彷徨うことに。 31世紀のリージョン・オブスーパー・ヒーローズのカラテ・キッドが謎の病原体に冒され、21世紀世界で治療法を探し求める。 ワイルドストーム世界から帰還したキャプテン・アトム(モナークの鎧を着用)が、平行世界を制覇すべく、各世界から同一人物達をつれさらってきて戦わせ生き残った者達の軍団を組織しようと画策。 2008 バットマンR.I.P. 「バットマンは父親に殺される!?」 という見出しで、ブルース・ウェインの衝撃の死を描いた作品 理学者サイモン・ハート博士、彼は死んだはずのブルースの父親…トーマス・ウェインを名乗る人物が暗躍 【ネタバレ】だが死なないバットマン、彼の死はこちらではなくファイナルクライシスで ファイナルクライシス 探偵ターピンが6人の天才少年の失踪事件を調査中様々な事件移送遇。深みにはまっていく。 トリニティ カウントダウン トゥ ファイナルクライシスの次の週間シリーズ。 DCのBIG3(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン)の活躍が描かれる。 2009 ブラッケストナイト 突如として現れた黒のパワーリング、パワーリングは次々と死人をゾンビとして蘇生、手駒としていく それと共にオアの書に記された「War of Light」も激化し… 2010 ブライテストデイズ ブラッケストナイト後のストーリー。 ウォー・オブ・ザ・スーパーマン ジェネレーション・ロスト ブラッケストナイトにて蘇ったマックスウェル・ロードの目的は…? 【ネタバレ】開始早々マックスが世界中の人間から自分に関する記憶を消去してしまう。 【ネタバレ】ラストにてバットマンが組織する新生ジャスティスリーグ・インターナショナルが発表される。 2011 フラッシュポイント ある日突然、二代目フラッシュ本人以外の、世界の全てが変わってしまう。【元ネタ】フラッシュのエピソード、二代目がスピードフォースでJFK大統領暗殺を阻止。その代わり下半身不随になり車椅子。 もしスーパーマンがスモールビルの農家ではなく研究者に拾われていたら? アマゾンのワンダーウーマン対アトランティスのアクアマン皇帝 ラスベガスの用心棒、その名はバットマン?その正体はトーマス・ウエインだった! もしハル・ジョーダンがグリーンランタンに招集されていなかったら?ハルはパイロットのまま、アビン・サーが地球担当のランターンのままに。 あらすじ二代目フラッシュ・バリー・アレンは、ある日目を覚ますと能力が消失している事に気付く。 いつも隠し持っているコスチュームも無く、亡くなったはずの母親が警察署へ尋ねにきた。 テレビを見ると、ワンダーウーマン率いるアマゾン軍団とアクアマンら海底人帝国の戦争によりヨーロッパ大陸がほぼ壊滅状態と判明。 ジャスティスリーグなる軍団が存在しない! 原因を突き止める為にバットマンの元へと向かうが、バットケイブの様子もおかしい…… NEW 52 2011年9月から始まった、DCコミック全タイトルに及ぶ完全リニューアル計画。 その改革は徹底しており、社名ロゴに至るまで全てを「現代的」にアレンジ。 2012 カリング ティーンタイタンズ、リージョンロスト、スーパーボーイ、ラーヴァジャーズ四誌の合同クロスオーバー。 ヤングメタヒューマンを次々と拉致していく秘密組織N.O.W.H.E.R.E.。彼らに拉致されたヤングヒーローチームは敵の首魁ダークハーベストと対峙するが……。 ライズ・オブ・ザ・サードアーミー グリーンランタン系クロスオーバー。 ハルやカイルの度重なる命令違反に業を煮やしたガーディアンズはグリーンランタンコーアを「銀河の秩序を守るには不適格」と判断。 幽閉された「ファーストランタン」のパワーを抽出し自らの細胞と混ぜ合わせ「第三の軍団」を創造。コーアの排除を開始する。 ロットワールド アニマルマンとスワンプシングの合同クロスオーバー。 悪魔に支配された並行世界におけるアニマルマン、スワンプシング、ブラックオーキッドらの奮闘を描く。 デス・オブ・ザ・ファミリー バットマン系クロスオーバー。 ジョーカーの帰還と彼によるバットファミリー襲撃事件を描く。 ヘル・オン・アース スーパーマン、スーパーガール、スーパーボーイのスーパーマン系列誌三誌の合同クロスオーバー。 2013 トリニティ・ウォー ジャスティス・リーグ三誌の合同クロスオーバー。 ゼロ・イヤー バットマン誌にて開始された、NEW52におけるバットマンの新オリジン。 フォーエバー・イビル NEW52初の大型クロスオーバー。 主なタイインはスーサイドスクワット、JL、JLA。他にもティーンタイタンズ、ナイトウイング誌などが関わっている。 また、ゴッサムヴィラン、ローグス、トレバー大佐率いるARGUSに焦点を当てたリミテッドシリーズが連載 トリニティ・ウォーを受けてジャスティスリーグ不在となった世界。覇権を握ったクライムシンジケートに、レックス・ルーサーが立ち上がる!? フォーエバー・イビル・ブライト JLD及びコンスタンティン、パンドラ、ファントムストレンジャーの個人誌によるクロスオーバー。 フォーエバー・イビルのスピンオフ。 2014 ファースト・コンタクト バットマン/スーパーマンとワールドズファイネストのクロスオーバー。 バットマン・エターナル 4月から開始されたバットマンの週刊タイトル。 フューチャーズ・エンド 5月から開始された週刊タイトル。 今から5年後の未来が舞台。 ビヨンド版バットマンがNEW52に初登場。滅亡寸前の更なる未来世界からタイム・トラベルしてくる。 他にもグリフターが#1の表紙を飾るなど、ワイルドストーム系キャラにもスポットが当たる模様。 9月恒例の特別月間のお題になり、各キャラクターの5年後が描かれた。 ドゥームド スーパーマン関連誌のクロスオーバー。 ロビン・ライジズ バットマン&ロビン誌及び増刊号ロビン・ライジズで展開されたストーリーアーク。 アース2:ワールズ・エンド 10月から開始された週間タイトル。 フューチャーズ・エンドで示唆された、アース2へのアポカリプス軍の全面侵攻とそれに抗う人々を描く。 タイトルからも分かるように、アース2本誌の流れを継承している。 アース2誌は本筋をワールズ・エンドに譲り、キャラクターを個別に掘下げるワンショットとなった。 同時にワールズファイネスト誌が、アース2の初代スーパーマン&バットマンの過去話「アース2:シークレット・ヒストリー」に移行。 その他ではプライムアースのコンスタンティンが世界移動してきており、個人誌もタイイン(ただし、余り本筋と関連性はない)。 エンドゲーム バットマン誌のストーリーアーク。梟の法廷から続く、スコット・スナイダーによるバットマンの最終章。 例によってクライマックスはバットファミリー各誌がタイインする。 マルチバーシティ 鬼才グラント・モリスンが贈る、DCマルチユニバースの物語。 2015 コンバージェンス 真なるブレイニアックの継承者であるテロスは、過去のクライシスによるリブートで消滅したはずの世界を謎の惑星上に集め、それぞれを隔絶されたドーム空間として生存させていた。だが、テロスはその保護した世界達を互いに戦わせ、生き残った一つの世界のみを生存させる事に… メインシリーズはリランチ後のアース2ヒーローたちが主役を務めており、実質ワールズ・エンドの続編のような雰囲気。 二ヶ月の間、イベントに合わせてNEW52タイトル全てが休載。代わりにコンバージェンス(全8号)のタイイン誌として、NEW52以前の各時代にスポットを当てたタイトルが刊行される。 トゥルース スーパーマン系タイトルによるクロスオーバー スーパーマンの正体がバレ、能力まで消失してしまった!ロイスの記事によって世界中にクラーク=スーパーマンと知れ渡る。 名声を求め、スーパーマンを倒そうとする暴徒が次々と…… 2016 DC: リバース コミック展開のみならず、DCの企業体制まで含めた一大リニューアル企画 全タイトルが#1から再スタートしかしストーリーはそのまま「NEW52」からの延長線上にあり、世界のリセットではない ルーサーがアーマーヒーロー(?)「スーパーマン」となる 中国版スーパーマン「スーパー・マン」登場 フラッシュポイント以前の世界からロイス&クラークが出現 スーパーマンの息子とバットマンの息子がコンビを組む!? ジョーカーの本名が明らかに?! ナイトウイングも復活 ウォーリー、キッドフラッシュ襲名……と見せかけて、DC世界を揺るがす衝撃の事実もまた明かされる「失われた10年」「失われた絆」、そしてそれらを奪ったものの正体とは・・・? スーパーリーグ スーパーマン系タイトルによるクロスオーバー トゥルース事件の後、より強力なチームの必要性を感じたスーパーマンが、ジャスティスリーグとは別の新チームを結成する。選抜基準は「スーパーマンと同等の能力」との事だが…… ジャスティス・リーグvsスーサイド・スクワッド ヒーローたちのチームと悪党たちの自殺部隊、全面対決! 2017 ダークナイツ:メタル マルチバースは52の宇宙だけでなかった。あらゆる可能性が生まれ消えてゆくはずだったダークマルチバースから侵略の手が迫る ゴッサムシティにチャレンジャーズ・オブ・ジ・アンノウンの本拠地が現れ、ホークガールが闇世界からの侵略を警告する もしバットマンが悪に堕ちたら…?ありえたかもしれない可能性で生まれた悪のバットマン軍団が結託してマルチバースを揺るがす最大の危機となる DC: リバースから始まる一連の展開を締めくくる最大のクロスオーバー
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/412.html
未視聴故7話分のメッセだけ抜けております。 メッセージ
https://w.atwiki.jp/18-class/pages/53.html
作者:Koby 夢にまで見たあの作品が遂に参戦! SRCならではのシナリオです。 シナリオ概要 蒼いモビルスーツの収容を終え、その説明を受けるヒリュウのクルーたち。 そんな中グルンガスト弐式の整備が終わったとの報告を受けたブリットとクスハはその受領任務に向かう。 一方、新日本のアーカムシティではブラックロッジというテロリスト集団が暴れまわっていた。 アーカムシティの私立探偵・大十字九郎はひょんなことからブラックロッジと、意思をもつ魔導書との抗争に巻き込まれてしまうのであった。 ストーリーベース 機神咆哮デモンベイン 新規参戦作品 機神咆哮デモンベイン 見どころ、名(迷?)台詞 アル 『大十字九郎…わが名をしかと、心に刻み込め』 アル 『わが名はアル=アジフ…アブデュル=アルハザードによって記された、世界最強の魔導書なり…!』 九郎とアルの契約シーン。例のごとくDVEとムービーでどうぞ。 ドモン 『たったひとりを相手に、大勢で寄ってたかるなど!言語道断!!武人の風上にも置けぬ奴め!』 熱いお兄さん登場。ちょっとやってみたかった。 アル&九郎 『汝、無垢なる刃、デモンベイン!』 熱い音楽に熱いセリフ。やっぱスパロボに出すべきだよ、彼ら!! 攻略 最初の導入部はお遊び。普通に突っ込んでもまず負けないでしょう。 パトレイバー、シャイニングが登場してからが本番です。指揮車の回復をうまく使いながら応戦。 ザコ相手にはまず負けることはない。 クスハとブリットが登場後、味方の気力が下がってしまうので無理せず、グルンガストを盾にしながら防戦を貼りましょう。 デモンベイン登場後も武装が貧弱なので無理はしないほうがいいかも…。 イベントで西博士を破壊したら反撃開始だ! 第17話終了後の味方組織構成 プレイヤーキャラ戦艦:ヒリュウ改 修正点 修正候補点 データ 次シナリオ⇒本編第18話 動き出した歯車
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37010.html
登録日:2017/06/06 Tue 17 04 01 更新日:2023/01/21 Sat 17 12 04 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アダム・グラス アメコミ アンディ・クラーク アン・ノセンティ エディ・バロウズ エド・ベニス カイル・ヒギンズ キャットウーマン ゲイル・シモーン ジェイソン・トッド ジェイソン・ファボック ジョン・レイマン ジョーカー ジョーカー 喪われた絆 スコット・ロブデル ダニエル・サンペレ ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ティモシー・グリーンⅡ ディック・グレイソン ナイトウィング ハーレイ・クイン バットガール バットマン パトリック・グリーソン ピーター・トマシ ファビアン・ニシーザ フェルナンド・ダニーノ ブレット・ブース ポストフラッシュポイント ラファ・サンドバル レッドフード レッドロビン ロビン 喪われた絆 『Joker Death of the Family』は2012年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 発売 2013年1月から 脚本 ジョン・レイマン 作画 ジェイソン・ファボック(#16、#17本編)、アンディ・クラーク(#17短編) 『Catwoman Vol.4』#13~#14 発売 2012年10月から 脚本 アン・ノセンティ 作画 ラファ・サンドバル 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 発売 2012年11月から 脚本 アダム・グラス 作画 フェルナンド・ダニーノ 『Batgirl Vol.4』#13~#16 発売 2012年10月から 脚本 ゲイル・シモーン 作画 ダニエル・サンペレ、エド・ベニス(#14、#16) 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16 発売 2012年10月から 脚本 スコット・ロブデル 作画 ティモシー・グリーンⅡ 『Teen Titans Vol.4』#14~#16 発売 2012年11月から 脚本 スコット・ロブデル、ファビアン・ニシーザ 作画 ブレット・ブース 『Nightwing Vol.3』#14~#16 発売 2012年11月から 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 エディ・バロウズ 『Batman and Robin Vol.2』#15~#17 発売 2012年12月から 脚本 ピーター・トマシ 作画 パトリック・グリーソン 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が上下巻で発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の第2巻のクロスオーバーイベント。 『バットマン 喪われた絆』の終盤でジョーカーに捕まった姿を見せていた『バットファミリー』がどのようにして捕まったかが描かれる。 本編以上ともいえる残忍さで『バットファミリー』の家族を狙うジョーカーの姿が強烈に描かれる。 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 『Catwoman Vol.4』#13~#14 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 『Batgirl Vol.4』#13~#16 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16、『Teen Titans Vol.4』#14~#16 『Nightwing Vol.3』#14~#16 『Batman and Robin Vol.2』#15~#16 『Batman and Robin Vol.2』#17 『Detective Comics Vol.2』#16~#17 ジョーカーは登場せずジョーカーの影響を受けた人間との戦いが描かれる。 【物語】 ジョーカーがゴッサムに帰還したことが街中に知れ渡ったことで、ジョーカーに影響を受けた犯罪者が大量に出現した。 バットマンは彼らの鎮圧に奔走し、その中でも凶悪な『リーグ・オブ・スマイルズ』の後を追う。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーと戦う一方で彼の影響を受けた犯罪者とも戦う。 その中でも特に凶悪な『リーグ・オブ・スマイルズ』に狙いを定め追跡する。 ≪ヴィラン≫ リーグ・オブ・スマイルズ ジョーカーに影響受けた犯罪者の中でも特に危険な集団。 メンバーは ボスのメリーメイカー SM癖のある歯科医フィリップ・マイルス ナイフ愛好家で躁鬱病のパン屋アニー・マクラウド 統合失調症のピエロデビッド・ヒル 放火魔のロドニー・スパーマン メンバー全員がジョーカー関連専門の精神科医バイロン・メリデスのもとに通っていた。 ジョーカーに仕えようと大量殺人を目論んでいる。ジョーカー犠牲者の追悼集会を狙うもトーチの裏切りで失敗し、目標を小児科病院に変える。 トーチ(ロドニー・スパーマン) 『リーグ・オブ・スマイルズ』のメンバーの1人で放火魔。将来有望な高校生だったが家族もろともアパートを全焼させて以来、犯罪者への道を歩んでいる。 実際は事故で仲間を求め犯行を繰り返していたに過ぎなかった。 ジョーカー犠牲者の追悼集会を襲撃するが『リーグ・オブ・スマイルズ』のようには成りたくなかった為、人質を逃がしスマイルズに見捨てられる。 現場でジョーカーのメイクを顔の皮ごと剥がし座り込んでいるとバットマンに保護され病院に送られた。 その直前バットマンにスマイルズのリーダー、メリーメイカーの存在を教える。 デイン・バトラー ジョーカー関連専門の精神科医バイロン・メリデスの患者。サーカス芸人を目指す重量挙げ選手だったが 外見のせいで上手くいかずジョーカーに興味を持った。 バイロン・メリデスで薬を探していたところバットマンと出会い、彼に襲い掛かり倒された。 ダイ・ラフィン、ファニー・ボーンズ、パンチライン ジョーカーの影響を受けた犯罪者たち。いずれも小物でバットマンに敗北している。 イグナチウス・オグルビー ゴッサムの有名ギャング、ペンギンの右腕的存在。ペンギンの座を虎視眈々と狙っている。ジョーカーの混乱を利用してライバルのギャングを殺害する。 #16短編では彼の活躍が描かれたが本作には未収録。 ≪その他≫ バイロン・メリデス 『リーグ・オブ・スマイルズ』のメンバーを治療していた精神科医。元『アーカム・アサイラム』の医師で過激な治療法を行い解雇された。 その後、個人医として開業しジョーカーに関連した患者のみを取り扱っていた。 『リーグ・オブ・スマイルズ』活動開始の前日に焼死体として発見された。 ダミアン・ウェイン ブルースの実の息子でバットマンの相棒ロビン。『バットケイブ』でジョーカーを模した犯罪者より本物の犯罪者を追うよう提案する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。『パンチライン』による人質事件を担当するほか、死体安置所で3D映像で現れたバットマンに驚いている。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。死体安置所でハービーやバットマンと共に話し合う。 『Catwoman Vol.4』#13~#14 【物語】 街全体を使ったチェスで黒のクイーンで白のクイーンを狙うこととなったキャットウーマン。 見事に成功させた直後、ジョーカーに襲撃され彼の遊びに巻き込まれる。 【登場人物】 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。新たな相棒グウェンから仕事の情報を受け取り街全体を使ったチェスの手伝いをすることとなった。 黒のクイーンで白のクイーンを倒すも白のクイーンの中には女性がおり、彼女から近くの白のポーンから少年を助けるよう言われる。 少年を救った直後白のクイーンが爆発し困惑する中、ジョーカーが現れ少年に付けた爆弾を解除してほしければ遊びに付き合うよう言われ応じてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦う中、キャットウーマンを遊びに誘う。 意味不明な遊びの中で彼女を揺さぶる言葉を投げかける。 ローラ・マッキンタイア キャットウーマンの相棒を務めていた女性。キャットウーマンに恨みを抱く男に惨殺された。 敵から逃れるためにキャットウーマンはローラのアパートを爆破している。 その際に焼け焦げたローラの私物がジョーカーの手によってキャットウーマンのもとに届けられた。 グウェン・アルタモント キャットウーマンの旧友で現相棒。彼女からトリップ・ウィンターを紹介されチェス勝負の盗みに挑むこととなった。 『Suicide Squad Vol.4』#14~#15 途中で『Batman Vol.2』#13のハーレイ登場シーンが挿入される。 【物語】 デッドショットの葬式中に突如現れたジョーカーとの再会に喜ぶハーレイ。 彼の指示でバットマンを罠にはめたハーレイだったがジョーカーに襲われてしまう。 【登場人物】 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。現在は『スーサイド・スクワッド』で活動している。 任務で自分のために死亡したデッドショットの葬式で悲しみに暮れていたが、ジョーカーが現れ再会を喜ぶ。 デッドショットの遺体を傷つけようとする彼を止めるため、バットマンを罠にはめるがジョーカーが変わってしまったことを悟る。 その直後ジョーカーに襲われ飼いハイエナのバドとルーをけしかけられる。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しハーレイのもとに現れ彼女の協力を求める。 協力した彼女に襲い掛かり殺そうとする。 デッドショット(フロイド・ロートン) 様々な銃火器を操る凄腕の暗殺者。『スーサイド・スクワッド』のメンバーでハーレイと良い関係だった。 テロリスト組織『バジリスク』との戦いで命を落とし葬式が執り行われそこにジョーカーが現れた。 アマンダ・ウォラー、キャプテン・ブーメラン(ジョージ・ハークネス) 政府の汚れ仕事専門の特殊部隊『スーサイド・スクワッド』の指揮官とメンバーの1人。デッドショットの葬式に参加するがジョーカーの毒で気を失う。 『Batgirl Vol.4』#13~#16 #13は16~17ページのみ。 【物語】 危険な自警団員ナイトフォールを退け帰宅したバーバラのもとに母から電話がかかってくる。 彼女がジョーカーにさらわれたことを知ったバーバラはバットガールとしてジョーカーのもとに現れ母を救おうとするも失敗し、 ジョーカーと結婚式を行うこととなった。 【登場人物】 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。かつてジョーカーによって下半身不随に追い込まれたことがある。 母からの電話で彼女がさらわれたことを知り謎の人物からの電話で犯人がジョーカーであることを知る。 ジョーカーの刺客を退け謎の人物からの電話でローラースケートリンクに訪れジョーカーと人質となった母を発見し、 謎の人物が弟のジェームズ・ジュニアということに気が付く。 母を救おうとして今までの怒りからジョーカーを殺しかけるも失敗し、ジョーカーの指示で教会を訪れ結婚式をすることとなった。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 バーバラの母をさらってバットガールの縄張りのローラースケートリンクで彼女の到着を待っていた。現れたバットガールに結婚を申し込む。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア バーバラの弟でサイコパスの犯罪者。バーバラがバットガールであることを知っている。 母をジョーカーに殺させないためバットガールをジョーカーのもとに導いた。 バットガールとジョーカーの戦いを外から見ていたが、アリシアの頼みでバーバラの救出に乗り出す。 バーバラ・アイリーン バーバラとジェームズ・ジュニアの母。バーバラ小さい頃にジュニアの狂気を知って家を出ていたが、最近バーバラのもとに顔を出していた。 ジョーカーにさらわれバットガールへの人質にされる。 アリシア・ヨー トランスジェンダーの女性でバーバラのルームメイト。ジョーカーの部下に襲われたバーバラを発見し別れを切り出されてしまう。 彼女が苦しんでいることを知り少し前にナンパをしてきたジェームズ・ジュニアに助けを求める。 李 『アーカム・アサイラム』の精神科医。過去にジョーカーを担当したことがありその際に彼女の娘を知っていることと結婚式の計画を聞かされる。 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13~#16、『Teen Titans Vol.4』#14~#16 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#13と『Teen Titans Vol.4』#14は19~20ページのみ、 『Red Hood and the Outlaws Vol.1』#14は16~20ページのみ。 【物語】 それぞれ戦いを終えプライベートを楽しもうとしていたレッドフードとレッドロビンだったがジョーカーにさらわれ戦うよう強要される。 一方、2人の仲間である『アウトローズ』と『ティーン・タイタンズ』はゴッサムで行方を捜索していたがジョーカー化した市民に襲われてしまう。 【登場人物】 レッドフード(ジェイソン・トッド)、レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの2代目相棒と3代目相棒。それぞれ独立しレッドフードはアーセナルとスターファイヤーと行動を共にし、 レッドロビンは『ティーン・タイタンズ』のリーダーとして活躍している。 ジョーカーにさらわれ何処かに閉じ込められ両者の父親を巡って殺し合いを強要される。 アーセナル(ロイ・ハーパー)、スターファイヤー(コリアンダー) レッドフードと行動を共にするヒーロー。レッドフードのピンチを知りゴッサムを訪れ、 ジョーカー化したゴッサム市民の対処に苦しむ『ティーン・タイタンズ』を援護する。 ティーン・タイタンズ 少年ヒーローで結成されたヒーローチーム。 メンバーは レッドロビン 魔法の鎧でパワーを発揮するワンダーガール(キャシー・サンズマーク) 30世紀からやって来た超スピードを操るキッド・フラッシュ(バー・トール/バート・アレン) エネルギーフィールドを作り出せる同性愛者バンカー(ミゲル・ホセ・バラガン) 光を操るソルスティス(キラン・シング) ジョーカーにさらわれたレッドロビンを探していたがキッド・フラッシュが知らないうちにジョーカー化するウイルスをばらまいてしまい、 『アウトローズ』と協力してジョーカー化した市民と戦う。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 レッドフードとレッドロビンをさらって父親をかけた殺し合いをさせる。またジョーカー化するウイルスを使って『ティーン・タイタンズ』の時間を稼ぐ。 イザベル レッドフードたちと異星人の戦いに巻き込まれた女性。戦いを終えジェイソンと夜を楽しもうとするが、 ジョーカーによって薬物中毒にされてジェイソンのトラウマを呼び起こした。その後、警察に保護され病院に送られた。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。通報によってジェイソンとイザベルのいる部屋に踏み込み逮捕しようとするが、抵抗されジェイソンを見逃しイザベルを保護した。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。『ティーン・タイタンズ』からレッドロビン捜索のアドバイスを求められる。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見となった大男。アーセナルの回想に登場し、アルコール依存症になったロイを保護した。 『Nightwing Vol.3』#14~#16 #14は20ページのみ。 【物語】 ジョーカーからかつて所属していたサーカスの団員を守ろうとするディックだったが次々と命を落としてしまう。 ジョーカーの居場所が分かったディックは『ヘイリーズ・サーカス』に向かいジョーカーと対峙する。 【登場人物】 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在は独立して活躍している。ジョーカーが自分の正体を知っている可能性があると知り、 所属していた『ヘイリーズ・サーカス』の団員にゴッサムから出るように言う。 その後、刑務所から姿を消した幼馴染を発見するが彼女はジョーカーのような姿になり襲い掛かり毒で命を落としてしまう。 彼女の体にジョーカーの居場所が書かれていることに気付いたディックは『ヘイリーズ・サーカス』に向かいジョーカーと戦う。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 ディックが所属していた『ヘイリーズ・サーカス』の団員を次々と手にかけ、サーカスでディックを待ち受ける。 ジミー・クラーク 『ヘイリーズ・サーカス』に所属するピエロ。次のポスターの主役に選ばれるがジョーカーに殺されアミューズメント・マイルの門につらされる。 ラーヤ・ベストリ 『ヘイリーズ・サーカス』の団員でディックの幼馴染。ディックと最近再会するも、 ナイトウィングに恨みを抱くヴィラン、サイコに協力したため逮捕され『ブラックゲート刑務所』に収監されていた。 ジョーカーに連れ去られジョーカー化するウイルスに感染されディックに襲い掛かり命を落としてしまう。 ジョーカーは彼女の体に自信の居場所を書き残していた。 ヘイリーズ・サーカス ディックが所属していたサーカス団。ジョーカーの標的にされるのを恐れたディックからゴッサムを出るよう言われる。 ソニア・ズッコ ゴッサム地方銀行の頭取。ディックの頼みで『ヘイリーズ・サーカス』に出資している。ディックの両親を殺したアンソニー・ズッコの娘だが、 彼女はそのことをディックに知られていることは知らない。 ディックに書類にサインするよう頼む。その際、ジミーが亡くなったのはディックのせいではないと慰める。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。ナイトウィングとジョーカーについて話し合う。 『Batman and Robin Vol.2』#15~#16 【物語】 バットマンに『バットケイブ』にいるよう言われたロビンだったが、我慢できずアルフレッドをさらわれた際の証拠から動物園に向かう。 そこに待っていたのはジョーカーと操られたバットマンだった。 【登場人物】 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。さらわれたアルフレッドの代わりに『バットケイブ』でサポートを命じられたが、 バットマンはアルフレッドを探す暇がないと思い勝手に捜索を開始する。 ウェイン邸に残された証拠から動物園にたどり着くも、毒で気を失いジョーカーに捕らわれてしまう。 ジョーカーの戯言に付き合わされた後、操られたバットマンに襲われてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。1年ぶりにゴッサムに帰還しバットマンと戦っており『バットファミリー』の正体を知っていると語る。 動物園に現れたロビンを捕らえ彼がいかに邪魔を述べ操ったバットマンに殺させようとする。 バットマン ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーに操られロビンに襲い掛かる。 タイタス ブルースに買い与えられたダミアンの飼い犬。ウェイン邸での捜査に協力する。 『Batman and Robin Vol.2』#17 『バットマン 喪われた絆』のクロスオーバーではない。 【物語】 いつものように夜のパトロールを終えウェイン邸に帰って来たバットマンとロビン。 アルフレッドの出迎えられ床についた3人はそれぞれ夢を見るのだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。夢の中では両親と共に紙の船に乗るが、大波に両親が飲み込まれヴィランたちが大挙して押し寄せ 最後には白鯨に吹き飛ばされるが差し出されたロビンの手をつかんだ。 目を覚ますとダミアンの寝顔を見に行く。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。夢の中ではバットマンに初対面する直前の出来事が改変された悪夢を見るが、 目を覚ましタイタスと共にブルースのもとに向かう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家の執事。夢の中ではブルースの両親が健在だった幸せな姿を見守るが、冷蔵庫の奥で『バットファミリー』を傷つけるジョーカーに散弾銃を撃った。 目を覚ますと一度は不安げな顔になるも安心したような表情で再び眠りについた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/197.html
PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 全てのコードはL+R同時押しでコードONになります。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 シムシティDSゲームコード ゲームID お金99999999 人口100000 人口99999999 増やしてほしいコードなどについて シムシティDS ゲームコード AC3J ゲームID 85c41cd5 お金99999999 020daf8c 05f5e0ff 人口100000 0221a780 000186a0 人口99999999 0221a780 05f5e0ff 増やしてほしいコードなどについて 建設するときのパネルを 全部出せるコード 建設物も全部出せるコード N1バージョンでお願いします! -- (シティ&シティ) 2010-09-12 19 57 16 パネル全部 022264D0 02020202 022264D4 00020202 022264DC 02020202 022264E0 02020202 022264E4 00020202 022264E8 02020202 022264F4 02020202 022264F8 02020202 122264FC 00000202 02226500 02020202 02226504 02020202 22226508 00000002 0222650C 02020202 02226510 02020202 02226518 02020202 0222651C 02020202 02226520 00020202 -- (☆黒猫☆) 2010-12-14 15 24 57 「女性用風俗」男性アルバイト様、募集中!!女性会員様をもてなすお仕事しませんか?☆-(ゝω・ )ノ★ http //b8y.in/ -- (朋子) 2012-08-21 07 24 56 メモックス -- (名無しさん) 2014-11-05 19 02 38 メモックス -- (名無しさん) 2014-11-05 19 03 01 名前 コメント すべてのコメントを見る